転職

知人の紹介

転職の手段として人から紹介を受ける方法があります。知人にたいして日ごろから転職の意思表示をしておきその知人から紹介を受ける方法です。何が不満で、何をしたいのかを明確に意思表示しておくことが大切です。

現実離れをしたことを言っていると、紹介を受けられないばかりか、それとなくフェードアウトされる場合もあります。自分の能力や、性格をしっかり自覚しておきましょう。この場合、紹介を受けられたときは転職の意志は前からあり、紹介される企業も人が要るということで需給は一致していますから話は早く進むことが多いようです。

この時に、とかく問題になるのは紹介者の顔はつぶせないということです。そのために条件の詰めが甘くなるのはよくある事です。こんな時でも、仕事の内容、ポスト、給料などをできる限り具体的に取り決めましょう。

日ごろから仕事の紹介などを頼む人はこのあたりをよく理解して冷静に行動できる人格であり立場の人を選びましょう。知人の紹介に頼るということは選択肢が狭まるということでもあります。特に同業他社に紹介される場合は必ず今働いている職場からは名実ともに円満退社する必要があります。

よく、元の会社から転職に対して横やりが入ることがあります。機密保持の問題や技術の流出、顧客を取られるということが問題になるのです。業界に悪いうわさが広まったりすると転職後の職業活動に影響が出ることもあります。充分気をつけたいところです。