ランキング

サラリーマン

サラリーマンといっても、いろいろな業種があって平均年収が低い業界と高い業界があります。賃金だけで判断すると、平均年収ランキング上位の業界に進んだ方が豊かな生活が見込めるということになります。

ランキング一位は総合商社 平均年収1115万円、2位は放送業界910万円3位石油業界840万円で以下ビール、損保、電力が800万円台で続いています。7位は海運で790万円、それから、携帯電話、プラント、OA危機、重電、製薬業界と続いて12位までが700万円台、13位清涼飲料水で690万円から 29位までが600万円代、500万円代は30位から50位まで続きます。

平均年収で見ると、総合商社が一位ですが、平均勤続年数が最も長いのは電力業界の20年です。また、放送業界は平均年収は2位と高いものの平均勤続年数は15年と、さほど高くはありません。このことから見ると長期的に安定した収入が得やすいのは電力関係ということになるのかもしれません。

このような企業に就職して、無事定年まで勤め終えるというのが現在の日本のもっとも安定したサラリーマン像といえます。また、平均年収は600万円台であるものの、平均勤続年数はひとけた台になってしまう、ゲーム、航空、不動産業界などは成果報酬制が徹底しており社内での格差が激しいため、年収の低い人たちも数多いと思われます。

そのような労働環境が、離職率を高めて平均勤続年数をおとしているのかもしれません。いずれにせよ、上述した業界は日本でも非常に優良な業界です。日本では平均年収400万円代の会社が圧倒的多数を占めているのです。