所得の種類

所得の種類

日本の税法では所得を10種類に分けています。その内容は、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得、一時所得、雑所得です。 このような所得の分類とは別に、勤労所得と不労所得という分類があります。

勤労所得とは誰でもわかる給与所得や事業所得の事です。日頃勤勉に働いて勤労所得で生活しておられる方には憧れの言葉かもしれません。最近は相当の大企業に勤めていても定期昇給もなくなりかねないのが現実です。かといってそう簡単に副業をするわけにもいきません。

企業の中には就業規則で副業の禁止をうたっている企業も少なくありませんし、実際問題、本業でも忙しいのに副業なんて体力的に無理だという人の方が多いと思います。そこでみんな不労所得に憧れるわけです。さて、不労所得にはどんなものがあるのでしょうか?

まず、最もポピュラーなところで利子所得があります。これは結構誰でもが得ている所得ではありますが、あまりにも利率が少ないためその存在も忘れてしまうほどです。他にも不動産の賃料収入や株式の配当収入などがあります。これらは初期投資が必要です。人生設計の一部として長いスパンで検討してみるのもよいかもしれません。この他に投機によってその利ザヤを稼ぐ人もあります。

FX,株式,不動産等ですが非常に大きなリスクを伴い、場合によっては巨額の負債を抱えることもあります。デイトレードといえど侮ってはいけません。相当の知識や情報が必要ですし、また信用できる仲介会社を選ぶ必要があります。その他に、よく、アフェリエイトなどで大きな利益を得ている人の話がありますがこれは実は不労とは言えないぐらいのリサーチが必要です。不労所得を得るためには親が金持ちか、よっぽど運がいいか、または、ものすごい研究と情報を得るための努力が必要です。