世界の収入事情

ゴールドマンサックス

アメリカ、ニューヨークに本社を置く、世界的な規模の大手金融グループです。証券取引商品先物取引業務を行う会社で、企業規模でも超有名企業ですが、この会社が有名なのにはほかの理由があります。世界で最も社員の平均年収が高いことで有名な企業なのです。

就職活動をする人なら、その目指す業種が証券投資や金融と関係がある人も、ない人も一度は名前を聞いたことがある有名企業です。実際、ウィキペデイアでバンクオブアメリカメリルリンチ社やモルガンスタンレー社を検索するとその会社の沿革や社業についての記載がありますが、ゴールドマンサックス社を検索すると、社業に関する記載ももちろんありますが、最も多くのスペースを割かれているのは、その社員の年収と社員たちの転、就職の話です。

それほどにその給料の高さは有名なのです。よく言われているのは平均年収6500万円という数字です。もっともこれは幹部社員の何億といわれる年収が平均値を引き上げているのであって、決して一般社員の年収ではありません。

その一般社員でも1000万円から1500万円といわれていますから、破格であることには違いありません。採用条件には学歴は特に決められていないそうですが多いのは東大京大慶応などとともにアメリカの有名大学および大学院卒の人が多いそうです。しかし、労働環境が厳しい事でも有名です。

ほぼ毎日終電車で帰るというのはよく聞く話です。しかも、成果主義評価ですから、離職率も高く解雇の率も多いのが現実のようです。スーパー年収を選ぶか、人間らしい生活を選ぶかというところでしょうか?